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パニック障害で病院に行きたくない…原因や対処法は?

      2016/02/10

パニック障害で病院に行きたくない…原因や対処法は?

パニック障害は突然なることが有ります。

あの場所に行けないなど恐怖を感じることがあるようですが、

どういう治療が病院で必要なのでしょうか。まとめてみました。

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ここに行けない?その症状は病院でパニック障害と診断される?

パニック障害の特徴は、激しい動悸・めまい・息苦しさ・発汗などの発作が突然起こることです。

これらの症状は、当人にとっては非常に大きな不安や恐怖を感じさせるものです。

しかし、救急病院や内科などで血液検査や心電図、レントゲン撮影などの検査を行っても、身体的・あるいは数値上の異常は見つからないことがほとんどです。

検査しても目立った異常が見つからない場合、専門外の医師からは「病気ではありませんね」とか「気のせいでしょう」と診断されたり、何の治療も行われないこともあります。

しかし、パニック障害は仮病ではありません。

これはれっきとした病気であり、精神科で治療することができます。

もしも、パニック発作によく似た症状が何度も出たり、病院で検査を受けても特に異常が見つからなかった場合、精神科を受診し、正しい診断と専門的な治療を受けることが大切です。

適切な治療を受ければ、パニック症状は改善することができるのです。

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行けない場所もあるけれど…病院通院だけではない?パニック障害の克服

パニック障害になりやすい人の特徴としては「真面目で完璧主義」「内気で人見知り」「頑張りすぎたり、我慢しすぎる傾向がある」「元々不安や恐怖心が強い」等が挙げられます。

こうした傾向を持つ人が「我慢しすぎる状態」を続けていると、ストレスや過労などによって精神的・肉体的に追い詰められ、症状はさらに重くなります。

仕事や育児などに追われ、はたから見れば相当な無理をし続けているのに、本人には頑張りすぎている自覚がなかった、というケースもあります。

適切な治療を受けて症状が軽くなってくると、その患者さんは「今まで自分は我慢をしすぎていたのだな」と気が付くかもしれません。

我慢しすぎることなく、休むべき時には休む。

これは、パニック障害を改善するのに重要な考え方の一つです。

確かに薬物も、有効な治療手段の一つです。

しかし、その人が置かれている状況、生活習慣、考え方のクセなどは、薬の力では変えることができないのです。

もしパニック障害なら病院へ!簡単に行けない場所なら入院治療も?

パニック障害自体は死に至る病ではありませんが、パニック症状が何度も繰り返されると、「またあの症状が起きたらどうしよう」という不安(予期不安)を抱えるようになり、それが不安や緊張をさらに高め、症状を悪化させることもあります。

さらに、食事や睡眠、運動などの生活習慣が乱れていたり、長い間過度の不安・緊張状態が続くと重症化することがあります。

人によっては、うつ病の引き金になることもあります。

多くの場合、パニック障害は通院治療によって治すことができます。

ただし、うつ病を併発している場合やパニック症状を苦にして自殺する可能性がある場合、あるいはどうしても通院が困難な場合は、入院が必要になることもあります。

パニック障害は、回復に長い期間を要する病気です。

緊張や不安、強いストレスはパニック症状を重くしてしまいます。

通院・入院のいずれの場合も、安心でき、信頼できる医師のもとで適切な治療を受けることが重要です。

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