welldepot

健康・身体の症状に関する知識の貯蔵庫

バセドウ病の症状で吐き気がある場合

   

バセドウ病の症状で吐き気がある場合

バセドウ病になってしまったら不安ですよね。

どんな症状があるのか、吐き気を伴うのかどうか日常生活に障害は出てくるのか疑問点だらけですよね。

バセドウ病について調べてみました。

スポンサーリンク


  新着記事一覧

バセドウ病の症状で吐き気ってありますか?

バセドウ病とは、喉の前面に位置している甲状腺と呼ばれる内分泌器官が腫れる病気で、甲状腺ホルモンが多く分泌されることで発症してしまいます。

ホルモン分泌が大量になると、全身の代謝が高まり、動悸が激しくなるなどの症状が出てきます。

食欲があるのに、代謝が高いためにどんどん痩せてしまうということもあります。

体重が減少するとなると、一見、良いのではと考えてしまいがちですが、そうではありません。

高血圧になってしまったり、手が震えてしまったり、イライラが激しくなるなどの症状も見られるようになります。

症状には、個人差はありますが、ホルモン分泌が過剰になることで、吐き気が出てしまうケースもあり、日常生活に支障が出てしまう場合もあります。

吐き気を催したら、体を安静にしてゆっくりと過ごすことが大切です。

焦らず、イライラしないように、自分でも気をつけるようにしましょう。

気を落ち着かせることで、少しずつ治まっていきます。

スポンサーリンク

  今日の人気記事ランキング

バセドウ病の症状で吐き気ってどうして起こる?

甲状腺のホルモン値異常は、血液中にTSHレセプター抗体ができてしまうことが要因となります。

甲状腺刺激ホルモンであるTSHレセプター抗体に自己抗体(TRAbと言います)が付いてしまうことで甲状腺ホルモンが刺激され、過剰に反応しバセドウ病の原因となります。

では、なぜ血液中にTRAbという自己抗体ができてしまうのでしょうか。

甲状腺ホルモンの異常分泌の原因は、遺伝も深く関わっていると言われていますが、はっきりしたことはまだわかっていません。

大きなストレスや生活習慣の変化などが関係しているのではと言われています。

また、大きな症状の一つにホルモン分泌異常からくる体質の変化がありますが、心音が高まる、疲れやすくなるといった症状から吐き気が出てくる場合もあります。

どの症状も、一日を通して感じやすく疲労も激しさを増すでしょう。

疲れてきたと感じたら、今日は1日、休んで過そうというようなゆったりした生活をすることが大事です。

無理に動かず、ジッとしている日も病気回復には必要です。

バセドウ病の吐き気以外の症状は?

バセドウ病は、20代~40代の女性に多く、男性患者よりも5倍の患者数と言われています。

10代の思春期に発症するケースは少なく、また70代になってから発症するということも数少ない例です。

しかし、症状に個人差があることからなかなか見つけにくい病気であるとも言えます。

バセドウ病は、主な症状として、代謝が活発になるためにドキドキと動悸が激しくなり、血圧が上昇する、イライラするなどと考えてしまいますが、それだけではありません。

人によっては、体重が減らず、むしろ増えたという人もいます。

疲れを感じやすくなることも代表的な症状ですが、日常生活で疲れることは頻繁にあります。

バセドウ病が原因で疲れやすいと認識できない場合も数多くあります。

その他、喉の乾きや息切れ、発熱、発汗、食欲低下、手や指の震えなどの症状もあります。

生理不順など婦人科の病気と捉えてしまうようなケースもあり、注意が必要です。

いつもと体調が違う、と感じたら病院での診察を受けることが大切です。

この記事の続きを読む

次のページ>>  バセドウ病の症状で多いのはどんな症状?

 - 難病の症状