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トイレの回数が少ない症状とは?

   

トイレの回数が少ない症状とは?

みなさんは、1日あたりのトイレに排尿に行く回数が多いですか?少ないですか?

水分を適度に取っていてもトイレに行く回数が少ないと、何か起きているのか不安だったりします。

トイレに行く回数について探ってみました。

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トイレの回数が少ないのはあまり良くない?

1日あたりのトイレに排尿しに行く回数が1~2回の場合、回数的には極端に少ないほうとされ、稀尿と呼ばれます。

ただ、回数は少なくても、1回の排出量が多く、結果的に1日の排出量が一定に保たれている場合もあり、体調に変化がなければ、特に問題にされないようです。

稀尿で、問題になるのは、1回あたりの排出される尿の量が少ない場合です。

正確には、以前より、1回あたりの排出量、そして、1日の総排出量が少なくなっている場合です。

1日の排出される尿の量が少ないということは、体内の水分量が増えていることでもあり、足や顔のむくみが出てくることが多く、また、むくみがひどいと呼吸困難になることもあります。

また、尿は体の不純物の排出の役目も負っています。

輩出できる尿が少ないということは、体に不純物が蓄積されています。

その結果、全身がだるくなったり、吐き気を催すなどの症状が発生するかもしれません。

その場合、治療が必要なこともあります。

その意味で、排出する尿量が減少した場合はあまり良くないのです。

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トイレの回数が少ないとこんな事になる場合もあります

1日あたりのトイレでの排尿回数や1回あたりの排出量が少ない場合、水分が体に蓄積されることによるむくみが出てきたり、その影響による呼吸困難が発生することがあります。

また、体内の不純物を輩出するという尿の働きが弱くなるため、不純物が体内を回るので、だるさや吐き気が出てきます。

また、それだけではありません。

排尿量が少なくなっている原因として、以下があります。

腎臓に十分に血液が行ってない場合、例えば脱水症や出血など。

腎臓そのものの病気である場合、例えば慢性の腎盂腎炎、水腎症など。

そして、尿道つまり尿路の閉鎖による場合が、例えば、尿路結石、炎症、腫瘍など。

これらにより、その結果、次の症状を引き起こしている場合もあります。

例えば、

  • 尿に血が混じる
  • 尿が濁っている
  • 尿の出方が通常と異なる
  • 脇腹に痛みがある
  • 睾丸が痛い場合がある
  • 下っ腹に痛みを感じる

いずれも、排尿量が少なくなっている原因のどれかが引き起こしているのです。

トイレの回数が少ないのは何回くらいのことを言う?

1日あたりのトイレでの排尿の回数が極端に少ないとみなされる場合ですが、通常は、1日に1~2回以下と言われています。

別名として、稀尿と呼ばれています。

しかし、膀胱の大きさなど、排尿に関する機能は個人差があります。

膀胱が大きく、尿を平均的な人間より貯めることができる場合もあります。

その場合、1日あたりの回数が少なくても、1回の排尿量が多く、1日あたりの排尿量が平均近くになるので、大きな問題はないと考えられています。

その意味で、トイレでの排尿の回数の少ないことを気にするより、1日に排出される尿の量を気にするほうが良いと言われています。

成人は1日に1~2リットル程度の排尿を行います。

しかし、トイレに行く回数が少なく、量も少ない人間は、1日あたりの排尿量が400ミリリットル程度と言われます。

この状態を乏尿といい、さらに1日50ミリリットル以下の場合、無尿と呼ばれます。

回数もさることながら、量にも注意し、問題があれば病院での検査が必要です。

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