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ふくらはぎの筋肉!落とすことは可能なの?

      2016/04/22

ふくらはぎの筋肉!落とすことは可能なの?

おしゃれでスカートなどをはく女性にとって細い足に憧れを持つ人は多いでしょう。

中には学生時代に運動をがんばりすぎて太くなったふくらはぎが気になるという人もいるかもしれません。

ここではふくらはぎの筋肉を落とす方法について説明します。

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ふくらはぎの筋肉を落とすことは可能?

そもそもふくらはぎの筋肉を落とすことは可能なのでしょうか。

すぐに落とすということは難しいですが、継続して行なうことで効果を出すことは可能です。

ふくらはぎが大きい人は基本的に速筋という筋肉が発達しています。

速筋は瞬発力や大きな力が求められるスポーツを行うことで発達します。

サッカーやテニス、バスケットボールなどがその例です。

これらのスポーツではダッシュが求められたり、接触プレイで大きな力が必要となることからふくらはぎの筋肉がつきやすいのです。

ふくらはぎを細くするためには、速筋を遅筋に変えることが必要です。

速筋が瞬発力など短時間に大きな力を発揮できる筋肉なのに対し、遅筋は主に持久力に関係する筋肉です。

マラソン選手を例に挙げるとわかりやすいのですが、マラソン選手はあれだけの距離を走るアスリートにもかかわらず、細い足をしています。

それは筋肉の多くが持久力に関係する遅筋で構成されているからです。

ふくらはぎを細くするには、速筋を遅筋にかえればいいということになります。

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ふくらはぎの筋肉を落とす場合の弊害は

筋肉は人の健康にとって非常に大切なものです。

そのため、ふくらはぎの筋肉を落とすことによる弊害が心配になるという人もいるでしょう。

無理をしたダイエットによって筋肉を落としてしまうのは非常に危険な行為です。

筋肉は運動するためだけでなく、関節や内臓などを保護する役割を果たしています。

そのため、筋肉を落とすと病気や怪我をしやすい体になります。

また、ふくらはぎは第二の心臓といわれている重要な筋肉です。

人間には常に重力がかかっているため、血液は足のほうにたまりやすくなります。

血液の流れが止まらないようにしているのがふくらはぎの筋肉です。

ふくらはぎが収縮することによって血管が圧迫され、足の血液は心臓に戻っていきます。

ふくらはぎの筋肉がないと血液の流れが悪くなるため、足の代謝が悪くなり、冷え性などの症状が出やすかったり、血栓ができるエコノミークラス症候群などにもなりやすくなります。

ふくらはぎを細くしたい場合は、健康的な方法で行うことが必要といえるでしょう。

ふくらはぎの筋肉を落とすことで良いことは?

ふくらはぎの筋肉を落とすことによるメリットは、見た目がきれいになるということです。

女性のファッションは多様化しており、ショートパンツやスカートなど足を見せるファッションが多く流行しています。

足を細くすることによって自信をもってこれらのファッションを楽しむことができます。

ふくらはぎを健康的に細くするのには、速筋を遅筋に変えるのが良いと説明しました。

特定のスポーツをしないのであれば、速筋は実は日常生活にはそれほど必要はありません。

それに対して、遅筋は持久力に関係する筋肉のため、長い立ち仕事などにも対応でき、仕事や家事、日常生活において疲れにくい体になることができます。

速筋は大きな筋肉のため、どうしても体重が重たくなります。

速筋を遅筋に変えることで身軽な運動がしやすくなるため、仕事や家事をてきぱきと行なうことができるようになります。

ふくらはぎが太いと一部の靴や靴下などがきつくてはけないこともあります。

足が細いとこのような靴や靴下も良く似合うようになります。

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