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お腹の張りと腰痛・腹痛の症状があるのは、なにが原因?

   

お腹の張りと腰痛・腹痛の症状があるのは、なにが原因?

お腹の張りと腹痛、

腰痛を伴うことは日常生活を送る中でそれほど珍しいことではありませんが、

何か重大な病気の可能性もあるので注意しなければなりません。

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女性でお腹の張りと腰痛と腹痛がある場合

女性でお腹が張ったり、腰痛や腹痛がある場合は、子宮筋腫が考えられます。

これは子宮の一部の筋肉が良性の腫瘍に変化することで、成人した女性の約3割がなると言われている病気です。

また、子宮筋腫になる原因は不明とされていますが、エストロゲンが関係しているのではないかという説があります。

そして、この腫瘍は良性のものなので癌のように転移したりすることはありません。

そして、お腹の張りと腹痛、腰痛という症状から考えられるもう1つの病気に、月経困難症というものがあります。

これは月経の際に強い痛みを伴い、普通に日常生活を送ることも困難な状態になることを言います。

また、この病気は、卵巣や子宮に特に病気がある訳ではないのに起こることがあります。

これは原発性月経困難症と言われており、自律神経失調症などによる精神的なものが原因で起こるのではないかと言われています。

また、これら2つの病気は産婦人科か婦人科での受診が必要となってくるので、このような症状がある場合は一度医師に診てもらった方が良いと言えます。

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男性でお腹の張りと腰痛と腹痛がある場合

男性でお腹の張りや腰痛、腹痛があるという場合は重い病気でいくと、肝臓がんということが考えられます。

この肝臓がんは女性よりも男性の方が多く発症すると言われており、比率としては女性の約2倍だと言われています。

そしてこの肝臓がんには、最初は肝炎から始まり、次に肝硬変、そして最終的に肝臓がんになってしまうという原発性肝がんと、他の臓器からの転移による転移線肝がんとの2つがあります。

また、これらのがんはお腹の張りや腹痛、腰痛といった症状の他に黄疸が出たり、食欲がなく体が疲れやすくなったりするという症状もあるため、このような症状があるという人は早めに病院に行くことをおすすめします。

そして、お腹の張りと腰痛、腹痛を伴う病気にはやはり女性よりも男性に多いとされる十二指腸潰瘍というものがあります。

これも比率としては女性の約2倍だと言われています。

この十二指腸潰瘍の原因はストレスによるなど精神的なことも挙げられますが、一番はピロリ菌が原因だと言われています。

そしてこの病気は症状が悪化すると吐血することもあるため、このような疑いのある人はできるだけ早く医師に診てもらうようにしてください。

お腹の張りと腰痛腹痛を緩和させるには何が効果的?

お腹の張りと腰痛、腹痛が同時にくると何をどうすれば良いのか分からなくなってしまいますが、このような症状が一気にあらわれた場合は、まずお腹の中をきれいにさせることが一番大事だと言えます。

ただの便秘や下痢であるという場合や、何か大きな病気であるという場合など様々なことが考えられますが、まだ原因が何か分かっておらずとりあえずこの痛みを緩和させたいという時は、最初に便やガスを出すことが大切になってきます。

そしてこれらが外に出てお腹の張りがやわらいでくると、腰とお腹を温めて体をゆっくりと横にさせることが大事になってきます。

また、ここでお腹が減ったからといって刺激の強い食べ物や飲み物を口にするとまた同じような症状に悩まされることにもなり兼ねないため、食べ物はおかゆやうどん、飲み物はお白湯にするなどできるだけ体にやさしいものを摂取するようにしてください。

そして、便やガスを出しても体を温めてもこのような症状が緩和されずに何日も続くようであれば、一度病院に行って診察を受けた方が良いと言えます。

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